石材店が教えてくれないお墓の話!②

業界話ですが、中国では、旧正月(2015 年は2 月19 日)前後には職人の不足による納期の遅れ、品質の低下が懸念されます。

※画像は5t位の石を大きい切削機で切ってます!

ちなみに角田石材店は、国内外から原石(材料)を仕入れて機械の音を響かせながら自社加工している石材店です!

県内の石材業界内では「まだ、造ってるの?」と言われるくらい数少ない加工している石材店となりました。

中国でも石材関連の仕事はいわゆる3K(きつい・汚い・危険)労働と見なされ敬遠されがちな上に、内陸部の仕事が増えたために、沿岸部に出稼ぎに出る意味が薄れてきております。中国工場側も賃上げ・福利厚生の充実などの策を講じて労働者の確保に努めておりますが、それでも旧正月を機に地元で就職してしまい、工場に帰って来ないという例が後を絶ちません。

旧正月を契機に価格改定が行われますが、来年の価格動向は極めて予想が困難な状況です。労働者賃金の上昇(3 年前に比べて80%上昇)・インド産原石の高騰・円安など値上げの理由が目白押しとなりました。

天草の石材店の中でも、石を切る音がしなくなったのは…10年くらいなるのかな!? 工場内の機械が錆びついて動かない、機械のコンピューターのプログラムが消えて動かない、機械は処分して設備がない…、また後継者も現場作業はこなしてるが、原石から加工して1つのお墓を作ったことのない、作れない方も出てきました。

天草だけではなく業界全体がそんな感じです。

天草石匠会天草石工復活プロジェクトのメンバーでは上記の内容について真剣に考え真剣に意見を交わし真剣に取り組んでます。

週1~2回集まれば、熱くなりすぎて夜中12時過ぎまで会議することも度々…

まだまだ頑張らないと!

#業界話復活プロジェクト天草石材店

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